福山市議会 2021-03-18 03月18日-06号
後方医療機関支援事業費補助などの感染症対策,出産育児特別応援金,浸水対策や急傾斜地崩壊対策事業など,市民要望を前進させていることは評価できる。その他,当然のことながら,計上された予算の大部分は市民生活全般を支える有用なものであり,賛成だが,さきに述べた諸点における政治的比重から反対。
後方医療機関支援事業費補助などの感染症対策,出産育児特別応援金,浸水対策や急傾斜地崩壊対策事業など,市民要望を前進させていることは評価できる。その他,当然のことながら,計上された予算の大部分は市民生活全般を支える有用なものであり,賛成だが,さきに述べた諸点における政治的比重から反対。
多くの経済団体からの請願に対し、議員全員が採択に賛成したものであり、ここでは市民要望に対して、議会と行政が車の両輪となって対応したと言えると考えておりますし、一刻も早く市民の手に届くよう、臨時議会を開議して議決したことも適切であったと考えております。 今回の商品券事業では、3月1日現在、13億4,544万円の交付額に対して約13億2,670万円が換金されており、換金率は98.6%となっています。
しかしながら、市民からは住民自治協議会の役員が固定化し自由な意見が言えない、会計が不透明である、市民要望が市役所に上がりにくくなっている、などの意見があります。 新年度は第五次東広島市総合計画の地域別計画を具体化し、推進されるとしており、住民アンケートなどにより、先導プロジェクトの検討を行うとされています。
職員の時間外勤務が多い原因は様々あると思いますけれども、地方分権による権限移譲や市の大型プロジェクト、新規事業による仕事量の増加、市民意識の変化による多くの情報公開、市民要望の多様化や増加、そして職員定数の減少による職員数の減少もその原因に上げられると思います。
まとめとして、市の施策について一定の評価をする一方で財政状況と市民要望をどのようにつなげるかが課題であることや予算措置が先行し事業計画が後追いになっている部分もあるのではないかと指摘されています。今後の事業執行に当たり、より市民の声に耳を傾け市民とともにまちづくりを進めるという姿勢に期待するとの報告もされました。
福山市は,長年の市民要望に応え,2019年度,子ども医療費の助成制度を中学校卒業までに拡充しました。多くの保護者が歓迎したところであります。しかし,この到達点は,全国や広島県内の医療費助成制度と比較して,なお,おくれていると言わざるを得ません。
次に,福山市総合体育館建設に伴う附属施設として体育館前にも新しく遊具が整備された広場がつくられていることや,体育館壁面へのスポーツクライミングの壁等の整備は,市民要望にタイムリーに応えたもので,評価できます。また,体育館前広場の各種遊具を見ると,遊具の下部や広場全体の床面にクッション性の素材を使うなど,安全性に配慮した施設整備には今後の公園等の方向性を感じました。
範囲を拡大して検索し,もっと調査をしてほしいという市民要望を理解しておけば,今,このようなことは起こらず,その際に対処できたのではないかと思います。 そこでお尋ねいたします。この燃え殻はどのような状況の中で気がついたのですか。前回と比較して,燃え殻発見のお知らせなどはホームページでいち早く市民に,報告したということは評価できます。
厳しい府中市財政を踏まえた上、さらに市民要望、府中市の活力を得る政策を推進される中で、市長におかれましては、十分に市民の意見を聞き、議会全体との意思疎通を図られ、今後の財政運営を予算に反映されることを要望いたしまして、私の反対討論といたします。 〔10番議員 水田豊君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 次に、加納孝彦君、賛成者。
一般会計についてなのですが、一般会計については市民要望のあったことについて実現されていること、私道の舗装の補助でありますとか、狩猟免許の更新費用の一部を補助するなどありましたが、その他いろいろと市民要求に応えた予算が大変出ております。評価できるところですが、一方でいくつか問題があると思いますので主な理由を述べます。まず総務費の新機能都市開発推進事業です。
これらの要望,発言等は,枝廣市長が過去の輝かしい豊富な経験等を背景にしつつ,我が福山及び行政等の真の課題,市民要望等を踏まえながら導き出されたすばらしい重みのある発言等であろうと確信いたします。 ところで,私の感じるところでは,果たして誰が,とりわけどのレベルの市職員が,これらの発言等をどこまで理解し,浸透させ,実行しているのであろうかとの素朴な疑問を禁じ得ないのが偽らざる心境であります。
このような市民要望を踏まえて、市民アンケートを行ったり、路線の見直し等を行う考えはあるのか、お伺いをいたします。 また、インフラ整備では、停留所の変更に伴う歩道の改修及び横断歩道の設置等の要望があるようにも聞いております。そのような整備が可能であれば、停留所に屋根を設置してもよいということも聞いております。
これら本市の取り組みは,市民要望も多くある中で早期なる学校環境の整備に向けた本市の意欲を感じさせるものである。夏に猛暑が続くことを想定すると,体力的に低い,弱い低学年の教室から整備がされると考えられるが,児童生徒の学習や安全の確保と学校周辺地域の生活の妨げにならないよう十分な配慮を行い,早期なる施工及び整備完了を求め,賛成。 ○議長(早川佳行) ほかに討論はありませんか。
委員長報告に対する採決は一括でありますので,議第151号は,長年の市民要望の実現であり,その政治的比重から賛成を表明して討論といたします。 ○議長(早川佳行) ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(早川佳行) これをもちまして討論を終了いたします。 これより採決いたします。 委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
今後ともスピーディーな災害対応を要望するものでありますが,ただ1点だけ市民要望をさせていただきたいと思います。 私は神辺町でありますから地元のことを少し話させていただきますけれども,私11月に神辺町の6学区で,今回の7月豪雨災害での状況や地元神辺町の床上・床下浸水被害について,排水機場の状況とその後の対応などについて報告会を開催させていただきました。
先ほども述べましたけど、恐らく次にこんな市民要望が出るだろうなというふうな思いを持ちながら、職員にこんな必要があると思うんだけどという話をしたら、もう既にこういうふうな制度を打っているとか、割と早い段階から次々打ってこられていたように感じています。
高齢者やその家族を取り巻く介護環境は引き続き厳しい状況にあり,さきに示した介護保険サービスに対する市民要望を真摯に受けとめ,さらなるサービスの充実に努めることを強く求めて,本条例改正に賛成。 同じく,賛成の立場から,日本共産党は,本条例案は,2018年度から3年間の第7期福山市介護保険事業計画における,第1号被保険者の介護保険料の算定に係る基準所得金額や納期の見直し等を行うものである。
議案第24号平成30年度一般会計予算についてですが、一般会計予算には、私どもが主張していた子供の医療費助成を入院・通院とも中学校卒業まで拡大した予算や、普通教室へのエアコン設置、小・中学校のトイレ改修、また空き家対策にもなり、近年起きた火災を教訓に類焼を防ぐことにもつながる空き家撤去の助成制度のための予算など、市民要望に応えるものがあることは評価をいたします。
いずれの項目も切実な市民要望であり,何とぞ慎重審議の上,満場一致で御可決いただきますようお願い申し上げて,趣旨説明といたします。 ○議長(小川眞和) ただいま議題となっております請願第1号は,総務委員会に付託いたします。
本補正予算にも,財政調整基金積立金が17億6000万円計上されており,今年度末見込みで総額196億6369万4000円に達するとのことだが,福祉や教育,医療などの拡充に求められている市民要望に応えず,ため込む行政姿勢は認められない。 以上に述べた諸点における政治的比重から,反対。